入社当時(昭和38年)は高度成長の走りで鉄鋼・金属、繊維、電気、電子、機械、土木産業等は花形であった様に思われる。定年退社時になると、IT,コンピューター、サービス業等が主流となり様
変わりが激しい。
化粧品は、生活の安定化に伴い大きく成長をとげた。一方繊維関連製品は、天然素材から合成素材に移り価格競争下で、生産工場は海外に拠点を移さざるを得なくなり、技術までもお留守になり勝ちの様に思われる。
又、食品も原料は輸入品に頼り、店舗も冷凍インスタント、レトルト製品が多くなっている。
自然に帰ろうと言う着想も芽生えてきているが、一度自然破壊されたものが元に戻るまでには時間を要する。
どんなものでも、サイクルがあり、栄枯盛衰がり、大きな見地から見なければならない。そして、日本の政治・官僚体制ではないが、常に横との連絡を取り、“報連相”と言われる考え方が特に求められる様になってきた。
これらの、潤滑になるものが少ない様に感じられる。退職後は、これに鑑み人間の身のまわりに常に関連のある繊維・油脂・食品・繊維・化粧品・日用雑貨等を中心に同じ悩みで困っている人と共に知恵を出し合いその問題点を解決したいと考えている。
その手始めに化学品専門用語 英和・和英辞書を、化粧品では、皮膚の保護・柔軟化に優れたラノリン配合のスキンクリーム。また、最近巡り会った生命力のある明日葉、自然に戻す力のある自光石を配合した、乾燥肌に素晴らしい効果(保湿、かゆみ止め、皮膚柔軟)のあるモイスチャークリームを発売している。
ラノリンに関しては、38年間研究し、その良さを知り尽くして究極のクリームを作り上げた。その内容は、お客様からの声から証明される。特に老人対策クリームとしての将来が期待されている。
いずれも、チョット困った言葉が手元でわかった、使ってよかった、これは便利、皮膚の悩みが薬では得られなかったが、この化粧品で助かっている等人から喜ばれるこだわりの商品を展開している。
技術指導としても展開し、各種原料の開発・応用、化粧品・日用雑貨の製品企画・開発にも力をいれている。
代表者は、各種ジャンルのスペシャリストと共に情報提供を交互に行い、時代の先端を行く商品開発に日夜奔走している。
製品によっては、OEM化にも幅広くルートを持ち、関係者への援助に協力を惜しまなく進めている。 |